こんにちは、今回紹介するのは霧島にある温泉です。
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・場所
・動画
・温泉の歴史
・泉質
・感想
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■場所はコチラ
■動画(道中の注意事項、湯舟の様子)
■温泉の歴史(ホームページからの引用)
湯之谷山荘は1940年(昭和15年)開業の湯治場です。
源泉井(天然湧出泉)5本を自家所有し、総湧出量は480L/分でpH5.7の弱酸性泉です。24時間同一の状態で入浴できます。天然湧出泉は日々刻々、気温・降水量・気圧などの変化により温泉の色彩・温度などが微妙に変化します。
[湯船]
当山荘の湯船は、天然湧出の絶対的な湯量に合わせて造作致しました。
少々狭いとの想いもあるかと存じておりますが、寒季(1~3月)にそこそこの充足感を得て頂くために、これが最大限の浴槽となりました。
加水・加熱をしないための事として御理解頂けますれば幸いかと思っております。 湯守
■泉質(2本で450L/mの湯量)
硫黄泉46°
炭酸硫黄泉(硫黄ラムネ泉)30°
炭酸を多く含み泡付きがあるのはこの湯温(源泉30°)だからこそです 温度が高いと遊離しガスになってしまいます。
■感想
湯舟、床、壁、天井 すべて木製で大変良い雰囲気のある温泉です。
湯舟は大(熱い)中(ヌルい)小(冷たい)です。
偶然ひとり占め出来て幸せな時間を過ごすことが出来ました。
冷たい湯舟のおかげで、のぼせることなく永遠に浸っていられると錯覚し、風呂上りはフラフラになっていました(笑)
また行きたい!