【資産形成】金融資産レポート: 2026年2月の結果

こんにちは、「イツカ」です。

50代、会社員。定年というゴールが見えてきた今だからこそ、守りながら攻める「FIRE(経済的自立と早期リタイア)」への道を歩んでいます。

今月は、中東情勢の緊迫化という不穏なニュースが飛び交う中、私の資産状況には驚きの変化がありました。新NISAの活用や高配当株投資、そして「有事の金」への向き合い方。同世代の皆さんの資産形成のヒントになれば幸いです。

1. 2026年2月の金融資産残高(対前月比)

まずは、今月のリアルな数字から公開します。

2月は前月比で約400万円のプラスという、凄まじい結果となりました。

特に株式の伸びが著しく、1ヶ月で326万円増。「本業の給料の何倍だよ…」と、正直実感がわかないのが本音です。

複利の力が効いてきたのか、あるいは相場の過熱か。浮かれすぎず、FIREに向けて淡々と継続あるのみです。

2. 今月の投資内容と配当金

「コツコツ」が未来の自分を助けてくれる。今月の動きです。

【投資内容:合計 179,250円】

インデックス投資を主軸にしつつ、後述する理由から「金(ゴールド)」も買い増しました。

【配当・入金:合計 6,939円】

金額だけ見ればランチ数回分。でも、「自分が働かなくても入ってくるお金」が月数千円でもあるという事実は、精神的な支えになります。

3. 米国・イスラエルのイラン攻撃と「有事の金」

資産が増えて喜ばしい一方で、世界情勢は予断を許さない状況です。米国・イスラエルによるイラン爆撃、そしてホルムズ海峡の事実上の封鎖……。日本経済、ひいては私たちの生活への影響も避けられません。

こうした地政学リスクが高まると必ず話題になるのが「有事の金」です。

なぜ、戦争が起きると「金」が上がるのか?

一言で言えば、金は「究極の安全資産」だからです。

1. 「信用」が不要な実物資産: 通貨や株は「国や企業の信用」で成り立っていますが、金はそれ自体に価値があります。

2. インフレ対策:*戦争による供給網の寸断は物価高を招きます。発行枚数を増やせない金は、通貨価値の下落に対する強力な守り(インフレヘッジ)になります。

3. 高い流動性: 世界中どこでも即座に現金化できるため、パニック時には最も頼れる資産となります。

過去のデータから見る「値動きの真実」

歴史を紐解くと、金は「事件直後に急騰」する傾向があります。

1979年 アフガン侵攻: 約3倍に急騰。

2022年 ウクライナ侵攻:2,000ドルを突破。

2023年 イスラエル・パレスチナ衝突: 2週間で約10%上昇。

ただし、注意したいのは「噂で買って、事実で売る」という投資家の動き。

紛争が長期化・泥沼化すれば高止まりしますが、先行きが見え始めると利益確定の売りで急落することもあります。今の金高騰も、純粋な有事だけでなく「中央銀行の買い」や「ドルの価値」など複雑な要因が絡み合っています。

4. 50代からのFIRE戦略:揺さぶられない心

世界が緊迫し、市場が乱高下すると、不安から株を手放したくなるかもしれません。

しかし、私が決めているのは一つ。「パニック売りをしない。むしろ逆境をチャンスに変える」ことです。

現在、約1,230万円の現金を確保しています。この「守り」を維持しているからこそ、暴落が来ても「優良銘柄を安く拾うチャンス」とどっしり構えていられます。

50代からの資産形成は、一喜一憂しない「心の余裕」が最大の武器。

皆さんも、まずはご自身のキャッシュポジションを確認して、嵐を乗り越える準備を整えておきましょう!

あなたの資産状況についてもぜひコメントで教えてください。

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